ビジネスのグローバル化の時代、Webサイトを多言語で制作したいというニーズが高まっています。
特に、アジア圏、中国への注目が高まっており、多言語Webのエキスパートである弊社へは、日本語Webサイトに加えて、英語・中国語簡体字・中国語繁体字でのサイト制作のご依頼が急増しています。
日本語Webサイトを制作する場合、ターゲット・ユーザーを明確にするのはあたりまえです。
しかし、多言語になったとたん、「英語がわかる方」「中国語簡体字がわかる方」など、ターゲット・ユーザーが曖昧になっていないでしょうか?
Webサイトの多言語化を効果的に行うためには、ターゲット・ユーザーをセグメントする必要があります。
「日本語サイトがあるから、それを翻訳して多言語化しよう」・・・こんな風にお考えではないでしょうか?
しかし、そこには大きな落とし穴があります。
「多言語サイトを作ったんだが、あまり評判がよくない。なぜだろう?」
「翻訳の精度が悪いからいい多言語Webサイトが作れない」
・・・アークコミュニケーションズには、こんなお客様からのご相談が多くありますが、その結論は、 「日本語サイトがあるから、それを翻訳して多言語化しよう」という考え方に原因があると、お気づきでしょうか?
「外国語の知識のないご担当者様が、よくわからないまま外国語の知識のないWeb制作会社に多言語のWebサイト制作の依頼をする。
外国語の知識のないWeb制作会社は、どうしていいか解らないので、なんとなく探し当てた翻訳会社に、何も考えずに翻訳依頼を出す。
頼まれた翻訳会社は、どんなWebサイトなのか十分な理解もないままに、依頼通りの翻訳を行う。
なんだか、誰もきちんと把握していないようです。さて、どんな多言語Webサイトができあがるのでしょうか・・・?
ちょっとコワイ話ですね。でも・・・、実は御社でも同じ状況ではありませんか?
多言語の依頼が殺到するアークコミュニケーションズ!
驚くほど多言語Webサイトをたくさん制作していますね・・・
同業他社様からお聞きした言葉です。
USAで学んだ人、英国で学んだ人がいる。
中国でビジネス展開していた人がいる。
そもそも、ネイティブだっている。
いろんな人がいるから事情がわかる。
そんな提案ができるのが、私たちの強みです。
同じ社内で制作ができるので、Web制作と翻訳の連携が極めてスムーズです。
そんな会社、ないんじゃない?というのが自慢。多言語慣れしたWeb制作スタッフが勢揃いです。
制作実績のご紹介:
アークコミュニケーションズ 44言語グローバルサイト
44言語サイトご紹介パンフレット(PDF)
外国語でのコミュニケーションが可能な制作スタッフが、海外本社などとのやりとりまでお受けします。
Web制作会社が手探りではじめた翻訳、翻訳会社が手探りではじめたWeb制作・・・そんな会社ではありません。
Web制作のプロフェッショナルと翻訳のプロフェッショナルが、それぞれ独自にプロフェッショナル品質のビジネスを展開しているアークコミュニケーションズならではの、高品質な多言語Webサイトを制作します。
日本語のわかるネイティブが翻訳し、日本人翻訳者がチェックする。
このすごさ、ご理解いただけますか?